地上へ帰還した直後の油井宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA/GCTC/Andrey Shelepin )

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 国際宇宙ステーションに142日間滞在し、昨年12月11日に帰還した油井亀美也(ゆい・きみや)飛行士。その「ミッション報告会」が、3月に全国6個所で開催されるが、東京の会場および日程が決定した。あわせて全国各会場の参加者募集もスタートした。

 油井宇宙飛行士は、2015年7月23日から国際宇宙ステーション(ISS)で長期滞在を開始。さまざまな科学実験を行ったほか、日本人で初めてロボットアームを操作し「こうのとり」5号機をキャプチャした。

 「ミッション報告会」は、これらのミッションの詳細を、本人自ら紹介する内容で、3月12日から、岐阜県各務原市をはじめ、岩手県矢巾町、長野県川上村、長野県塩尻市、石川県羽咋市での開催が予定されている。東京会場については未定だったが、24日に詳細が発表された。

 東京では、「油井亀美也宇宙飛行士 国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション報告会 〜チームジャパンで挑んだ142日間の軌跡〜」(主催:JAXA)のタイトルで、3月16日19:00〜21:00に開催が決定。場所は「TOKYO DOME CITY HALL」で、定員2500名(参加費無料、事前申込み制・先着順)となる。高校生以上に向けた内容だが、小学生以上であれば参加申し込みは可能。

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