25日、酒を飲むと気が大きくなり無謀なことに挑戦する人が出てくるが、度が過ぎると痛い目に遭ってしまう。このほど、中国の湖南省株洲市の男性は、酒に酔い金属の棒を飲み込み病院に運ばれた。

写真拡大

2016年2月25日、酒を飲むと気が大きくなり無謀なことに挑戦する人が出てくるが、度が過ぎると痛い目に遭ってしまう。このほど、中国の湖南省株洲市の男性は、酒に酔い金属の棒を飲み込み病院に運ばれた。湖南在線が伝えた。

中国では類似のトラブルが何度も起きており、先月には広東省広州市で酒の席で賭けに負け眼鏡の脚を飲み込んだ男性が病院に運ばれ、十二指腸に穴が空いていることが分かった。

株洲市の男性も同じ状況で、酒の席で友人に「金属の棒を飲み込める」と言い放ち、実際に飲み込んだ。これにより嘔吐や咳などの異常が見られたが、男性はすぐに病院に行かず、首が腫れ食べ物を飲み込めなくなった2日後に病院に行った。検査により男性の胸部には長さ13センチの金属の棒がつっかえており、食道を貫通していた。この棒は心臓の大きな血管からわずかに数ミリのところまで届き、万が一棒が血管を損傷させ大出血が起きていれば生命の危機に見舞われていたという。棒はすでに取り除かれ、男性の容体は安定している。(翻訳・編集/内山)