23日、北京市中心部の天壇公園付近にある住宅街で、建て替えのため、取り壊しが予定されているマンションの壁に、あり得ないようなトンデモ標語が次々に貼られている。

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2016年2月23日、中国メディア・新浪によると、北京市中心部の天壇公園付近にある住宅街で、建て替えのため、取り壊しが予定されているマンションの壁に、あり得ないようなトンデモ標語が次々に貼られている。

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「1人が(同意書に)サインしないだけで、みなが損失をこうむる」

「時間を引き伸ばすと他人も自分も害することに。今後ご近所さんに顔向けできなくなる」

「補償を引き出そうとしても限度はある、利口ぶっても損するだけ」

「サインは早ければ早いほど得をする、延ばせば延ばすほど無駄になる」

「法外に吹っかけても損をする、さっさとサインするのが得だ」

「保証を受けるにも期限がある、後で嘆いてももう遅い」

これらの標語に、中国のネットユーザーからは「まるで脅迫のような標語ばかりだ」「利害から急いでいるのか」「政府や開発業者はどれほど利益を得るのだろう」「自分の家なのに、他人に決められるなんて、とても笑えない」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/岡田)