今冬の放出も噂されたスタリッジ「リバプールでの将来を楽しみにしている」

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▽今冬にも移籍が取り沙汰されていたリバプールのイングランド代表FWダニエル・スタリッジが、クラブでのキャリアを続けたいと明かした。クラブ公式サイトが伝えている。

▽25日にアウグスブルクとのヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦2ndレグを控えるリバプールが、前日会見を実施。ユルゲン・クロップ監督とともに会見に出席したスタリッジが思いを明かした。

▽負傷による長期離脱から復帰したスタリッジは、アウェイで行われた1stレグにも先発出場していたが見せ場もなく途中交代。チームはゴールレスドローに終わっていた。スタリッジはリバプールで幸せだと明かし、聞こえてくる雑音は気にしていないと語った。

「僕は現状について心配することが重要だと思っている。もちろん、ケガをしていた時期は難しかったよ。でも、それはフットボールの一部だ。僕はリバプールでの将来を楽しみにしている。僕はここで幸せだよ」

▽負傷が続き、満足行くパフォーマンスを見せていないことで、SNS上では様々な意見が飛び交っている。しかし、スタリッジはそのようなことは気にしていないとしながらも、「プレーしたくないのでは」という意見については反論した。

「ソーシャルメディアについても気にしていない。あまり見ないんだ。プレーしたくないと言うなんて、どんなフットボール選手に対しても最大の侮辱だ。そんなことを言っている人が居いることに驚くし、がっかりする」

「フットボールをプレーすることが僕にとってどんな意味があるのかは、誰も分からないだろう。僕は最善を尽くし、リバプールでプレーすることに集中するよ。それが重要なんだ」

「僕は神の祝福を受けている。今は全く心配していないよ。僕は幸せだ。ジャマイカにルーツを持ち、バーミンガム(出身地)からここまで登り詰めたんだ。僕の家族も、僕も恵まれているよ」