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 Kaizen Platform社は、クライアント向けのWebサイト改善活動に関わる企業とのパートナーシップ制度「グロースハックパートナープログラム」を開始する。電通、パソナテックなどが参加を表明している。

 Kaizen Platform社は、クライアント向けのWebサイト改善活動に関わる企業とのパートナーシップ制度「グロースハックパートナープログラム」を開始する。2月24日時点で同プログラムには、電通、パソナテック、サイバーエージェントなど計15社がグロースハックパートナーとして参加を表明(詳細は下図参照のこと)。また、エボラブルアジア、Stectech Industries、Zazmic、CodersTrustがグローバルパートナーとして参加する。
グロースハックパートナー参加企業

 非インターネット企業がインターネットへ事業シフトしていく際に、人材不足が深刻な問題となっている。特に、Webサイトの改善施策とテストを繰り返し、継続的にビジネスを成長させるためのグロースハッカー人材は必要不可欠だが、高度な専門知識と経験を要するため、そのような人材の採用や育成が困難な状況だ。

 この課題を解決するために、グロースハックに必要な人材やテクノロジーを持つ企業をネットワークし、エコシステムを構築。より多くの企業のインターネット事業の成長をサポート可能なパートナーシッププログラムを立ち上げるに至った。

 グロースハックパートナープログラムは下図中の4タイプによって構成され、Kaizen Platform はプログラム参加企業の共通プラットフォームとして、Web改善プロジェクトにおける、ユーザー企業、ディレクション、クリエイティブ制作のコラボレーションをサポートする。
グロースハックパートナープログラム

  Kaizen Platform上で実施される改善施策とテストの結果は、全てデータベース化されている。このデータベースから、業種やページタイプ、コンバージョンの種類別に改善案とその改善結果を参照、分析することが可能。パートナーは自社のテクノロジーとKaizen Platformを連携させたり、自社のノウハウやスキルとKaizen Platformデータを参考にした、改善案やデザイン制作をするといったシナジーを発揮させユーザーへ価値を提供するとともに、収益機会の構築を行うことができる。

MarkeZine編集部[著]