23日、中国のインターネット上に、「日本に定住している中国人はどこに住んでいるのか」と題する記事が掲載され、ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真は日本の地図。

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2016年2月23日、中国のインターネット上に、「日本に定住している中国人はどこに住んでいるのか」と題する記事が掲載され、ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

日本の法務省の統計によると、2015年現在、日本で生活している外国人の数は217万2892人で、そのうち中国人がおよそ30%にあたる65万6403人を占めている。1991年からの推移をみると、在日中国人の数は2010年まで右肩上がりに上昇し、そこから2013年まではやや減少。その後はほぼ横ばい状態だ。一方、在日韓国・朝鮮人の数は、1991年には70万人近かったが、現在では49万7707人となっている。

在日中国人が最も多いのは東京都で、16万7559人。以下、神奈川県(5万7242人)、埼玉県(5万3847人)、大阪府(5万1845人)、愛知県(4万5433人)、千葉県(4万2336人)、兵庫県(2万2353人)、福岡県(1万9027人)、広島県(1万3939人)が続き、10位には意外にも岐阜県(1万2887人)が入った。岐阜県は人口100人当たりの数では、2位の神奈川県と同じ(0.63)だ。逆に、少ないのは高知県(1156人)、鳥取県(1182人)、青森県(1316人)、秋田県(1323人)、佐賀県(1378人)となっている。人口100人当たりの中国人の数が最も少ないのは青森県(0.11人)だった。

このデータに、ネットユーザーからは「東京はやっぱり良い。私たちが学ぶべきところがたくさんある都市」「これを見る限り、高知県は栄えていないようだ」「北海道にいるけど、ここには中国人は少ないよ(北海道は9681人)」「群馬は私の第2の故郷」「中国人はホント、どこにでもいるな」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/北田)