23日、インドネシアの税関当局はこのほど、ジャカルタ郊外のカメの密輸拠点を摘発し、1000万円相当の4600匹余りを押収した。中国広東省へ密輸されるものだったとみられている。資料写真。

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2016年2月23日、中国・環球網によると、インドネシアの税関当局はこのほど、ジャカルタ郊外のカメの密輸拠点を摘発し、9万米ドル(約1000万円)相当の4600匹余りを押収した。中国広東省へ密輸されるものだったとみられている。

AFP通信によると、押収されたのはスッポンモドキ約3700匹とナガクビガメ約900匹。税関当局者によると、カメはクラウンローチ(東南アジアに生息する魚)に紛れ込ませた上で「合法的に」広東省へ空輸されるという。中国ではカメが珍味や薬として重宝されている。(翻訳・編集/柳川)