24日、福建省泉州市永春県でこのほど、息子を持っていないことをからかわれた男性が生殖器を切断し病院に搬送される騒動が発生した。イメージ写真。

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2016年2月24日、中国では依然として男尊女卑の考えが根強く、“男余り”が深刻な現状でも男の子を欲しがる人は数多い。このほど福建省泉州市永春県で、息子を持っていないことをからかわれた男性が生殖器を切断し病院に搬送される騒動が発生した。中国新聞網が伝えた。

15日夜、酒に酔い生殖器を切断した男性を家族が見つけ、すぐに男性を病院に搬送。男性は出血がひどく危険な状態だったためすぐに手術が行われ、4時間後無事男性の生殖器の接合に成功した。

男性の容体は安定しており、1年もすれば接合部分の神経も回復し切断前の状態に戻ることも可能だという。切断した理由について男性は医師に、「息子を持っていない」とからかわれたことにストレスを感じ、酒に酔った勢いで切断してしまったと語っていた。(翻訳・編集/内山)