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ニフティが提供するクラウドサービス『ニフティクラウド』は2月24日、災害対策(DR:ディザスタリカバリー)に特化したクラウドサービス「ニフティクラウド DRサービス with VMware vCloud Air Technology」の機能を拡張したと発表した。初期費用は無料で、仮想サーバ単位でストレージ100GBまでは月額5000円(税別)〜。

ニフティクラウド DRサービス with VMware vCloud Air Technologyは、マウスクリックのみで既存のオンプレミス環境からニフティクラウドへのレプリケーションが可能な災害対策特化型クラウドサービス。

今回、機能拡張としてニフティクラウドを災害対策サイトとして利用した後、仮想サーバをユーザーサイトにフェイルバックする機能を追加したほか、レプリケーションで2TB、3TB、4TBのストレージに対応したメニューを追加している。ストレージ2TBまでは月額7万2000円(税別)、3TBまでは同10万2000円(同)、4TBまでは同12万8000円(同)

また、サービスの申し込み・解約、フェイルオーバー、レプリカの停止・起動・再起動、起動後のレプリカへのコンソール接続をニフティクラウドのコントロールパネルから実行可能とした。さらに、ニフティクラウドにレプリケーションしたレプリカに、最大24カ所の復元ポイントを設定できるvSphere Replicationのマルチポイント機能に対応し、プライベートLANを最大5本まで利用可能だ。

なお、2月24日〜3月31日まで期間でキャンペーンを実施し、レプリケーションとマルチポイント、フェイルオーバー機能を無料で提供する。対象者は2月24日〜3月31日までの期間中にニフティクラウド DRサービス with VMware vCloud Air Technologyへの申し込み者となる。

(岩井 健太)