24日、中国政府で台湾問題を担当する国務院台湾事務弁公室の報道官は、台湾の李登輝元総統が新刊で「釣魚台列島(日本名:尖閣諸島)は台湾に属さない」などと発言したことを批判した。写真は尖閣諸島の主権を主張する中国の花火。

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2016年2月24日、中国政府で台湾問題を担当する国務院台湾事務弁公室の報道官は、台湾の李登輝元総統が今月1日に台湾で出版された著書で「釣魚台列島(日本名:尖閣諸島)は台湾に属さない」などと発言したことについて、「両岸(中国と台湾)同胞や中華民族と敵対するその本質が再び露見した」と批判した。新華社が伝えた。

同報道官は、李元総統の新刊を「あからさまな台独(台湾独立)の主張と売国の言行、植民奴隷化の意識に満ちあふれている」とし、「台独の立場に固執し、両岸同胞や中華民族と敵対するその本質が再び露見した」と述べた。(翻訳・編集/柳川)