23日、アフガニスタンと反政府勢力タリバンは3月第1週までにパキスタンの首都イスラマバードで和平協議を予定していることを明らかにした。資料写真。

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2016年2月23日、ロイター通信によると、アフガニスタンと反政府勢力タリバンは3月第1週までにパキスタンの首都イスラマバードで和平協議を予定していることを明らかにした。

米国と中国、アフガニスタン、パキスタンの政府代表は23日、アフガンの首都カブールで、アフガンの平和構築に向けた4カ国会合を行った。共同声明によると、アフガン政府と反政府勢力タリバンは、3月第1週までにパキスタンの首都イスラマバードで和平協議を行う予定であると表明した。4カ国の代表は、タリバンとその他の武装勢力に対して、和平協議に参加するよう強く呼びかけている。

この報道に、米国のネットユーザーからは、「流血を避けて外交的手段で解決することに賛成だが、タリバンのような組織が協議結果に従うかどうか疑ってしまう」「まるでゴッドファーザーの会合のようだな」「タリバンは、武器を建設作業道具と交換して国の再建に取り組むというのか?それならいいだろう」「米国はあの国のために巨額のお金を投じてきたが、結局のところ何も変わっていない。どれほどのお金、時間、エネルギー、人命を無駄遣いしてきたんだろう」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)