2月26日(金)、Pasar羽生に金沢カレーの店「ゴーゴーカレー」が出店

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東北自動車道・羽生パーキングエリア(PA)下り線、Pasar羽生には、レストラン「ROYAL羽生洋食軒」やベーカリー「ドンク・ミニワン」、フードコートの丼専門店「どんぶり道場」や担々麺の「胡麻唐屋」など、たくさんの飲食店が立ち並び、和洋中さまざまなグルメが味わえる。

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そんなPasar羽生で、今度はB級グルメの“金沢カレー”が食べられるようになる。金沢カレーブームの火付け役「ゴーゴーカレー」が2月26日(金)に出店するからだ。

金沢カレーとは、ドロッとした濃厚なルーでライスを覆い尽くし、その上にカツをのせてソースをかけ、付け合わせにキャベツの千切りを添えたスタイルのカレーで、ステンレスの皿に盛られている。

今ではチェーン店の展開などで、日本各地で食べられる金沢カレーだが、そのブームの火付け役となったのが「ゴーゴーカレー」だ。同店では、ルーは55の工程を経て5時間かけてじっくり煮込み、さらに55時間寝かせることで、旨味が増したオリジナルのものを使い、クセになる味を目指しているという。

Pasar羽生に出店する「ゴーゴーカレー」の営業時間は午前10時から午後9時半までで、ラストオーダーは9時となっている。なお、オープン当日に食事をした人には、5枚綴りの「トッピング無料券」がプレゼントされる特典がある。Pasar羽生を訪れたら金沢カレーをがっつり食べて、ドライブのエネルギーをチャージしよう。【東京ウォーカー】