23日、日本政府がロシアのプーチン大統領に秋田犬をもう1匹贈呈することを検討しているとの報道に、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は秋田犬。

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2016年2月23日、中国メディア・環球網は日本メディアの報道を引用し、菅義偉官房長官が22日の衆院予算委員会で、プーチン大統領に秋田犬をもう1匹贈呈することについて、日本政府はその可能性について考慮していると答えたと伝えた。

日本政府は2013年に、東日本大震災復興支援に対する感謝として、プーチン大統領に雌の秋田犬「ゆめ」を贈った。22日の予算委員会では、おおさか維新の会の遠藤敬氏が「ゆめの婿として雄犬を贈ってはどうか」と提案したことに対して菅官房長官は、秋田犬は日露外交に役立っており、再び贈ることもあり得るとの考えを示した。しかし、日本のネットユーザーからは、「貢物を送っても尊敬されないのではないか」との批判も出ている。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「秋田犬は名犬だよね」
「犬1匹で人の心が買えるなら安いものじゃないか」

「中国は毎年外国へ無償援助をして友人を買っているのでは?」
「中国のパンダだって同じようなものだろ」

「それでも某自称大国よりはずっとまし」
「日本の国民は犬1匹を贈ることにも同意しないのか。その点、中国はなんて太っ腹なんだ。指導者が手を挙げれば数百、数千億ドルをすぐに貢ぐよ」

「中国はあちこちに贈り物をしているけど、国民の生活は苦しい。庶民は誰も外国に贈り物をすることに同意していないのに」(翻訳・編集/山中)