23日、“中国版ビョーク”とも呼ばれる女性歌手サー・ディンディンが出演したテレビ番組で、痛恨ミスにより口パクだったことが明らかに。欧米メディアもこの驚くべきミスを報じている。写真はサー・ディンディン。

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2016年2月23日、“中国版ビョーク”とも呼ばれる女性歌手サー・ディンディン(薩頂頂)が出演したテレビ番組で、痛恨ミスにより口パクだったことが明らかに。欧米メディアもこの驚くべきミスを報じている。網易が伝えた。

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サー・ディンディンが視聴者をあっと驚かせたのは、国営放送・中国中央テレビ(CCTV)が22日に放送した旧暦小正月の特別番組でのこと。ここに登場したサー・ディンディンが、なんとマイクを上下逆さまに持っているのに気付かず、歌い始めたのだ。バックには彼女の歌声が流れていたため、口パクの動かぬ証拠となった。

モンゴル族の血統を持つサー・ディンディンは、神秘的な歌声と、その美しさでも人気の歌姫。海外でも注目され、アルバムはこれまで世界50カ国・地域でリリースされている。

この驚きの口パク騒動について、欧米メディアも関心を寄せている。英紙デイリー・メールは、「苦しく気まずい時間、中国の歌手がマイク持ち間違えで口パク明らかに」とのタイトルで、この騒動の一部始終を伝えている。

ミスに気付いたサー・ディンディンは、一瞬気まずそうな笑顔を浮かべたが、すぐさまマイクを持ち直し、落ち着いた様子で歌唱を続行している。今回のミスについてサー・ディンディンは「自分でも笑ってしまった」とコメント。ネットユーザーのからかいの声に対し、「今度からは注意します」と答えている。(翻訳・編集/Mathilda)