22日、韓国の女子大生が悪臭に悩む米ニューヨークの地下鉄で始めたキャンペーンが話題となっている。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はニューヨークの地下鉄。

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2016年2月22日、韓国・SBSによると、韓国の女子大生が悪臭に悩む米ニューヨークの地下鉄で始めたキャンペーンが話題となっている。

ニューヨークの地下鉄の線路は乗客らの「ごみ捨て場」となっており、ひどい悪臭に悩まされているという。そんな中、ある韓国人女性がこの悪臭問題を解決するため、小さなキャンペーンを始めた。女性は5種類の香りが出るポスターを地下鉄の駅構内に貼り、悪臭に苦しむ市民らに深く呼吸をする余裕を与えた。また、ポスターには「悪臭がしたら、少し違う香りを嗅いでみて」との文章を載せ、地下鉄の悪臭に対する問題意識を共有できるようにしたという。

このキャンペーンは米国のテレビ番組でも放送され、市民からは「いいアイディアだ」と評判を得ている。

2008年以降、ニューヨーク地下鉄の基本料金は2ドルから2.75ドルにまで上がったが、清掃を担当する職員の数は半分以下に減った。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「なぜ誰も管理しないの?」
「線路にごみが落ちているなんて信じられない」

「韓国人留学生かな?美しい心の持ち主だ!」
「勇気を出してキャンペーンを始めた人が韓国人だったということがとてもうれしい!」

「華やかな面だけを見て、先進国に憧れを抱いてはいけない。韓国人はせっかちで国民性はいいとは言えないが、韓国の治安の良さと地下鉄のきれいさはどの国にも劣らない」
「ポスターを貼るより、ごみ拾いをした方が効率的では?」

「韓国の地下鉄が民営化されたら、同じような状況になるだろう」
「韓国地下鉄のキムチのにおいもどうにかならない?(笑)」(翻訳・編集/堂本)