21日、毛沢東バッジの収集に夢中になるあまり、多額の借金を抱えてしまった中国の64歳の男性が話題だ。写真は毛沢東の肖像画。

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2016年2月21日、中国・騰訊新聞は、毛沢東バッジの収集に夢中になるあまり、多額の借金を抱えてしまった中国の64歳の男性について伝えた。

四川省南充市の楊(ヤン)さんが10年かけて集めた毛沢東バッジは実に1000枚。だがそのおかげで数万元もの借金を抱えることになり、かやぶき屋根のボロ屋暮らし。近々チベットへ出稼ぎに行く予定だ。楊さんが後悔していることは、数十年連れ添った妻を新しい家に住まわせてあげられないことだという。

楊さんについて、中国のネット上では「これぞ信仰の力」「ただの怠け者でしょ」「バッジを売り払って新居を建てればいいじゃないか」「人生を楽しんでいるのだからそれで良し」「苦労して集めたバッジがすべて偽物じゃないことを祈る」「奥さんを大切にしてやれよ」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/柳川)