22日、韓国税関でテロに使われるものとみられる銃器などの摘発件数が増えている。

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2016年2月22日、韓国メディアによると、韓国税関でテロに使われるものとみられる銃器などの摘発件数が増えている。中国新聞社が伝えた。

韓国関税庁が22日に明らかにしたところによると、2015年に韓国国内の各空港、港湾で銃や弾丸、爆発物などテロに悪用される恐れのある銃火器の摘発件数は1172件で、前年と比べて30%増加。3年前と比べると3倍余りに上る。

よく見られる拳銃や小銃だけでなく、ライターやスプーンによく似せた形状の銃、下着やビデオテープ型の爆発物といった特殊な火器も見つかっている。同庁はテロ対策を本年度の重点業務と位置付け、テロ兵器を取り締まる専門チームも発足させている。(翻訳・編集/岡田)