23日、韓国メディアによると、2018年平昌五輪のフリースタイルスキーなどの競技場となる「普光フェニックスパーク」のコースの真ん中に、「木造の韓屋」が建てられるという。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月23日、韓国・朝鮮日報によると、2018年平昌冬季五輪のフリースタイルスキーやスノーボード、スロープスタイルの競技場となる「普光フェニックスパーク」のコースの真ん中に、「木造の韓屋(韓国伝統の建築様式で建てた家屋)」が建てられる予定だという。

コースの設計者はドイツ・シュネステルン社のCEO(最高経営責任者)であるディルク・ショイマン氏。同氏は平昌五輪のコースについて、「韓国特有の美しさを反映させ、韓国の過去と未来の文化が一つになった競技場を造りたい」と述べ、「全世界は韓屋の屋根の上を飛び回る選手らの姿を見ることになる」と明らかにした。

同氏は縦20メートル、横10メートルほどの韓屋を実際に建て、屋根だけを雪で覆う予定だという。五輪に出場する選手らに対し、「創造的な戦略を立てた方がいい」とアドバイスした。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「新しくていいのでは?」
「五輪では開催国をアピールしないと!」

「微妙…」
「何がいいのか分からない」
「準備が遅れているようだけど、本当に五輪を開催することができるのか?予想を超えるほどの税金が無駄になってしまうのでは?」

「韓国の伝統家屋をジャンプ台に?納得いかない」
「もし事故が起きたら大変なことになりそうだ」

「お金がもったいない。反対だ」
「中途半端が一番よくない。迫力に欠けるものを造るくらいなら何もしない方がまし」(翻訳・編集/堂本)