生駒里奈、セーラー服を切望したのは「10代のブランドを使いたかったから」
アイドルグループ「乃木坂46」の生駒里奈が23日、写真集『君の足跡』の発売記念イベントを都内で開催した。
初めての写真集をまとめた、生駒。出来上がった本について「一言で言うと、アイドルの写真集というより、10代の女の子です」と説明を加えた。
生駒は昨年12月に20歳になったばかり。今回の撮影は、「10代のブランドを使いたかったから」という理由で、誕生日を迎える直前までに撮り終えたという。
生駒は、カメラマンの青山裕企氏とのやり取りで、セーラー服での写真を切望。「黒いセーラー服に、黒いタイツは私の趣味です」とわがままをぶつけたそうだ。
「セーラー服を着るのは10代なら許される。20歳を超えたら撮れないと思う。なぜなら、作品じゃ無くなって、コスプレになってしまうから」と持論を並べた。
また、肌を露出させるページでも、スクール水着をリクエストしたという。「これも10代限定の姿。20代になったら似合わなくなる。スクール水着も作品として撮っておきたかったから」と恥ずかしそうに答えた。
「健康的に写ったり、ちょっと危うい雰囲気も出たりすることもあった」とその撮影シーンを振り返った。
20歳になって、ビキニ撮影に挑戦する仕事には「それは無い」と即答。「あの…、私、ボディがよろしくなくってですね…」と可能性を打ち消した。
「ファンの人が見たら『生駒ちゃん、可哀想』って言われそう。だから、皆さんのためにも着ないです」とハッキリ線引きしていた。
■関連リンク
乃木坂46・生駒里奈写真集 - 特設WEBサイト
初めての写真集をまとめた、生駒。出来上がった本について「一言で言うと、アイドルの写真集というより、10代の女の子です」と説明を加えた。
生駒は昨年12月に20歳になったばかり。今回の撮影は、「10代のブランドを使いたかったから」という理由で、誕生日を迎える直前までに撮り終えたという。
生駒は、カメラマンの青山裕企氏とのやり取りで、セーラー服での写真を切望。「黒いセーラー服に、黒いタイツは私の趣味です」とわがままをぶつけたそうだ。
「セーラー服を着るのは10代なら許される。20歳を超えたら撮れないと思う。なぜなら、作品じゃ無くなって、コスプレになってしまうから」と持論を並べた。
また、肌を露出させるページでも、スクール水着をリクエストしたという。「これも10代限定の姿。20代になったら似合わなくなる。スクール水着も作品として撮っておきたかったから」と恥ずかしそうに答えた。
「健康的に写ったり、ちょっと危うい雰囲気も出たりすることもあった」とその撮影シーンを振り返った。
20歳になって、ビキニ撮影に挑戦する仕事には「それは無い」と即答。「あの…、私、ボディがよろしくなくってですね…」と可能性を打ち消した。
「ファンの人が見たら『生駒ちゃん、可哀想』って言われそう。だから、皆さんのためにも着ないです」とハッキリ線引きしていた。
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