建設中のG12駅を視察する台中市の王義川交通局長(右2)

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(台中 23日 中央社)台中市内で台中メトロ(MRT)グリーンラインの建設が進んでいる。進捗状況は62.4%。工事を請け負う台北捷運工程局は2018年にも試運転を始め、2020年の開業を目指したいとしている。

北屯−烏日間の全長16.71キロを結ぶ。23日には台中市の王義川交通局長が文心南路と文心南五路の交差点付近で建設中の駅を訪れ、工事の進展状況などについて説明を受けた。

同線はほぼ全線が高架であることから、文心路付近では沿線住民への騒音による影響を防ぐため防音壁を設置。駅は近隣の建物との調和や分かりやすい動線などに配慮して設計されたとしている。

同市の林陵三副市長は14日、今年末にも日本から購入した車両2両が現地に到着すると語っている。

(カク雪卿、廖壬楷/編集:齊藤啓介)