23日、島根県が22日に開催した「竹島の日」の式典に抗議し、韓国・釜山の日本領事館に汚物などを投げ入れた50代の男が警察に取り押さえられた。資料写真。

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2016年2月23日、韓国・聯合ニュースによると、島根県が22日に開催した「竹島の日」の式典に抗議し、韓国・釜山の日本領事館に汚物を投げ入れた50代の男が警察に取り押さえられた。

22日正午すぎ、53歳の男が釜山の日本領事館敷地内に生卵などを入れたペットボトルと安倍晋三首相に対する抗議声明を記した紙を投げ入れた。男は領事館の裏門前で「安倍首相は竹島の日を撤廃しろ」などと叫び、警察に制止された。警察は財物損壊容疑で男を取り調べている。

男は蔚山市の独島(日本名:竹島)関連団体のメンバーで、11年にも日本による竹島領有権主張に抗議するとして切り取った小指を日本大使館に送り、検察の調べを受けている。

この事件について、韓国のネットユーザーからは男の行動を支持するコメントが多数寄せられている。

「良いことをしたのになぜ?」
「勲章級だね」
「政府ができないことを個人がやってくれた」
「ありがとう。お疲れさまです」

「本当の勇気を持った人だ」
「愛国者」
「よくやった。警察は捜査するふりだけして釈放してあげて。日本はみんなそうやってるらしいから」

「何もしない政府や政治家に怒った国民が立ち上がったら、政府は防ぐことができるだろうか」
「安重根(アン・ジュングン)のような義士を捕まえるなんて、この国はもう駄目だ」
「対馬が韓国領だと日本に分からせてくれる政治家が大統領になるべきだ」(翻訳・編集/吉金)