合併される両社は、ともにコニカミノルタの100%子会社。レーザープリンタ用カートリッジや金型、自動化設備及び電装基板などを生産している(画像は公式Webサイトより)

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 コニカミノルタは22日、子会社の豊橋精密工業とコニカミノルタ電子を合併した新会社「コニカミノルタメカトロニクス株式会社」を4月1日付で設立し、生産の効率化と新規生産技術の開発を行っていくことを発表した。

 愛知県豊橋市の豊橋精密工業と、山梨県都留市のコニカミノルタ電子の両社は、コニカミノルタグループ内では複合機とプロダクションプリント機関連の生産拠点として、そして国内技術を海外に展開するマザー工場として機能している。

 今回の両社の合併により、製造原価の低減と、海外向上へのワンストップ支援などを強化していく。

 存続会社はコニカミノルタ電子で、豊橋精密工業を吸収合併する形となる。本社は愛知県豊橋市、資本金9千万円、従業員数は約260名。主に製造業向けソリューションサービスを提供していく方針だ。

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