22日、ロイター通信は、中国の王毅外相が23〜25日の日程で訪米し、ケリー米国務長官と会談すると報じた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月22日、ロイター通信は、中国の王毅(ワン・イー)外相が23〜25日の日程で訪米し、ケリー米国務長官と会談すると報じた。

中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は22日の記者会見で、王毅外相が23〜25日の日程で訪米し、南シナ海問題などについてケリー米国務長官と会談することを明らかにした。南シナ海をめぐっては、中国が地対空ミサイルを配備したことから米国との間で対立が深まっている。華報道官は、「米国は南シナ海に関与していない。南シナ海問題が米中間の問題ではなく、また米中間の問題とすべきではない」と述べた。また、中国が南シナ海にミサイルを配備したことは、米国がハワイを防備するのと変わらないものだと主張した。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「オバマ大統領が在任している間は、中国は強硬姿勢に出続けるだろう。彼が何もしないということを中国は分かっているからね」

「なぜ私たちは同盟国と一緒に南シナ海に人工島を建設しないんだ?あるいは、津波を起こして中国の人工島を崩壊させればいい」

「私たちも人工島を作ればいいと思う」

「なぜ米国は『南シナ海』という呼称を使っているんだ?」

「南シナ海…もうすでに名前の中に中国が含まれているじゃないか」

「習(近平)氏は、あの地域を軍事化しないと言った。うそをついたんだ。中国は決して約束を守らない」

「オバマ氏は米国の大統領というよりは、中国のエージェントのようだ」

「トランプ氏に投票すれば、私たちは中国に対して強く対応できるようになるだろう」

「私はすべての中国製品を返品したいよ…」(翻訳・編集/蘆田)