「アキバビジネスワールド」サイト

写真拡大

東京アニメ・声優専門学校は、アキバビジネスのプロを育成する学科「アキバビジネスワールド」を2017年4月に開設する。


秋葉原(アキバ)が中核を担う「オタク」「萌え」文化を巨大なビジネスフィールドと捉え、自分のアイデアや個性を発揮しながら、アイドルやメイド、コスプレ、同人誌などのアキバビジネスで活躍できる人材を育成する。アイドルビジネスでも、自身がアイドルになるための「アイドル専攻」と、プロデュースする側の「アイドルプロデュース専攻」に分かれるなど、特徴的な6つ専攻が用意されている。


「アキバビジネスワールド」では現在、実際にユニットを組んでLIVEを行うアイドルや、同人誌を発刊する同人サークルなど、高校生を対象にしたレッスン費無料の特別企画の受付を行っている。また、学校説明会も2月から3月にかけて実施する。


「アキバビジネスワールド」の6つの専攻
■アイドル専攻
<時代を読み、自己演出力も備えた「売れる」「稼げる」人材を目指す>
歌、ダンス、演技などのパフォーマンス力はもちろん、時代背景や人々の心理を把握しながら、自己プロデュースを習得する。マーケットを熟知した上で「ビジネス感覚」を備え、売れる・稼げるアイドルとして生きる力を育む。


■アイドルプロデューサー専攻
<実務力はもちろん、国内外の市場を捉えた次世代ヒットメーカーを目指す>
秋葉原を中心として、海外への展開もめざましく発展している現代のアイドル市場を深く学ぶとともに、コンセプトメイクや広報戦略を習得し、次世代の「売れるアイドル」を創出できる人材を目指す。


■メイド&コスプレビジネス専攻
<おもてなしのスキルや国際感覚を備えた萌え文化の仕掛人を目指す>
今や国内外から熱い視線を浴びているメイド&コスプレ文化やビジネスについて学び、豊かな国際感覚や、日本が世界に誇る「おもてなし」スキルを習得する。次世代の「萌え」文化を世界に仕掛ける人材を目指す。


■同人誌専攻
<流通や著作権の知識を学び、ビジネス化できる作家・プロデューサーへ>
業界トップで年商数百億円の企業も存在すると言われる「同人誌」を学ぶ。流通や著作権などの知識を習得した作家やプロデューサーとして、同人誌の業界でビジネスをし、次の文化の発展に貢献できる人材を育成する。


■アニメイベントスタッフ専攻
<イベント運営の実務力を備えた「アニメ業界のビジネスマン」を目指す>
全国各地、毎日のように行われるアニメイベントの業界における「ビジネスマン」として生きるために、イベント運営や流通などを幅広く学び、即戦力として活躍できる人材を育成する。


■アニメプロデューサー専攻
<ヒット作品を生み出し、世界に通用する、オタク文化の担い手を目指す>
今や日本の文化のひとつとして世界から認められているアニメ業界で活躍し、ヒット作を世に送り出す人材を育てる。一人ひとりが、世界に通用するオタク文化の担い手を目指す。