女性の「結婚のお金」観が判明! 男性に求める結婚資金額とは……

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愛する彼といざ結婚! ですが夢や希望に満ち溢れているカップルに立ちはだかるのは「お金」という現実的な問題です。挙式や披露宴、その後の新婚旅行に新居の準備……。すべて先立つものが必要になってきます。そのときになってからあわてることのないよう結婚資金はしっかりと貯めておきたいもの。結婚資金について思うことを、社会人の女性に聞いてみました。

■男性に求める結婚資金額ランキング

Q.結婚相手には結婚までにいくら貯めておいてほしいですか?

1位 300万円以上500万円未満……24.1%

2位 500万円以上700万円未満……20.1%

3位 200万円以上300万円未満……14.1%

同率3位 1,000万円以上……14.1%

5位 100万円以上200万円未満……9.8%

6位 10万円未満……6.2%

7位 50万円以上100万円未満……5.1%

8位 700万円以上1,000万円未満……4.9%

9位 10万円以上50万円未満……1.6%

一番多かったのは300万円から500万円でした。少なくとも200万円は貯めておいてほしいという人が半数を超える結果となりました。上位のそれぞれの理由を見てみましょう。

■1位 300万円以上500万円未満

・「100万は心細いけれど、500万以上はなかなか貯められないと思うから」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

・「私が25までに貯めておきたい金額を基準にしている」(23歳/医療・福祉/専門職)

・「住む所の確保に困らないかなと思うので」(23歳/小売店/販売職・サービス系)

実際、食費などの生活費だけを考えるなら、定期的に入ってくるお金さえあれば100万円でもやっていけないことはないでしょう。ですが新居を構えたり、挙式や披露宴のことを考えると、そうも言っていられないのが現実です。

■2位 500万円以上700万円未満

・「子供を産むことを考えたとき、養育費にまずこれくらいはほしいので」(31歳/その他/販売職・サービス系)

・「結婚式、新居の準備等で資金不足で悩みたくないから」(28歳/医療・福祉/技術職)

・「家を買う頭金くらいは持っていてほしい」(28歳/医療・福祉/専門職)

夢の結婚生活なのに、始めからお金のやりくりで頭を悩ませたくないのなら、やはりこのくらいのお金が必要かも。好きな衣装を着て式を挙げて、理想の家を建てて……。夢がふくらめばそれだけ必要になるお金の額もふくらんでいきます。

■3位 200万円以上300万円未満

・「これくらいあればこれから働けばいい」(27歳/その他/その他)

・「とりあえず生きてけるだけは貯めといて欲しい」(34歳/情報・IT/事務系専門職)

勘違いしてはいけないのは、二人の資産として認められるのは結婚した日から得た金額であるということです。それまでに貯めたお金はあくまでもその人個人のものであり、夫婦のものにはなりません。たとえ貯金が少なくても、結婚に関するお金は相手に頼るのではなく、自分自身も出すという気持ちが必要です。

■同率3位 1,000万円以上

・「いつ何でいくら必要になるか分からないので有れば有るだけ良い」(32歳/食品・飲料/その他)

・「平均以上の生活ができそうだから」(27歳/その他/その他)

文句なしの貯蓄額ですが、いくら1,000万円の貯金があったとしても新しい生活の始まりだからといって浪費してしまっては1,000万円なんてあっという間になくなってしまいます。お金があればあるほど、使い方には気を付けましょう。

■まとめ

結婚資金は自分と愛する人が幸せな生活をスタートさせるために必要なお金ですが、自分が楽をするために相手に頼ってはいけません。あくまでも相手の金銭感覚を判断する材料として見た方が賢明でしょう。幸せな結婚を実現するためにはお金のみならず相手と協力して生きていこうという強い意志が大切です。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年1月にWebアンケート。有効回答数371件。22歳〜34歳の社会人女性)