22日、大阪市都島区の桜之宮公園で桜の枝を折った男が逮捕された事件に、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真は桜。

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2016年2月22日、大阪市都島区の桜之宮公園で桜の枝を折った男が逮捕された事件に、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。

人民網によると、大阪府警都島署は器物損壊の容疑で、同区の無職・岡弘有矢容疑者を逮捕した。通行人が桜の枝が折られる音を聞いて、警察に通報したという。公園とその周辺では先月から約50本の桜の枝が折られていて、警察は余罪についても調べている。岡弘容疑者は、「ストレス発散のためにやった」と供述しているという。

中国でも花見の文化があり、春先にはきれいな桜が咲くが、観光客が桜の木に登ったり、桜の枝を折ったりするマナー違反が散見される。今回のニュースが中国で伝えられると、中国のネットユーザーからは「桜の枝を折ったくらいで逮捕されるのか」と注目が集まった。

記事には、「見ろよ、日本の法律制度を」「(容疑者に向けて)中国においでよ」「中国なんて枝を折るどころか、木を切り倒しても誰も何も言わない」「中国で同じことやって警察に通報してみな。警察は動かないどころか、逆に問題を起こすなと言われる」「日本の法律法規を中国は学ぶべきだ」といったコメントが多数寄せられている。中には、「犯人が中国人じゃなくてよかった」との声も見られた。(翻訳・編集/北田)