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iPhoneの地図を節電しながら利用する方法,やり方/アイフォン

 

どれほど利便性に優れていたとしても、バッテリーの残量が少なければその機能を十全に発揮することができません。

自宅で使用する分にはそのような心配は不要なのですが、充電ができない場所でiPhone(アイフォン)を使用する場合、いかに電池を浪費せずに使うかが重要になってきます。

使いたい時に限って使えない。そんな事態にならないように、iPhone(アイフォン)には【明るさを調整して節電する】など、様々な節電の方法があります。

今回はそんな節電方法の一つとして、地図を節電して利用するやり方を紹介します。

 

■iPhoneで地図を節電しながら利用する方法

 

現在地から目的地までを調べるのに役立つ地図。外出する際に利用する人は多いでしょう。ただ、利用する機会が多い分、いかに節電するかが重要になります。

そんな地図をできるだけ省エネで利用するためには、位置情報サービスをオフにした方が良いです。このサービスがオンになっていると、無駄に電波を飛ばしてバッテリーの浪費の原因になります。使わない時はオフにしておいた方が、節電になります。

位置情報サービスをオフにするためには、まず【設定】をタップします。

 

次に【プライバシー】をタップします。

 

位置情報サービス】をタップします。

位置情報サービス】をタップ、オフの状態に設定を変更します。

これで設定は完了になります。位置情報サービスの設定をオフにすることで、浪費を防ぐことができますので、あまり地図を使用する機会がないのであればできるだけオフにしておいた方が良いかもしれませんね。