20日、中国の掲示板サイトに「日本人は確かに中国文化を敬慕している」と題するスレッドが立った。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年2月20日、中国の掲示板サイトに「日本人は確かに中国文化を敬慕している」と題するスレッドが立った。

スレ主は、日本には多くの中華料理店があることや、韓国や北朝鮮では漢字を廃したのに日本では使用し続けていること、最近では「偽中国語」なる漢字だけでの会話が流行していることを指摘。さらに書店には中国文化に関する書籍がたくさん販売されていることを紹介し、日本人は確かに中国文化を敬慕しているとした。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本が敬慕しているのは古代中国文明であって共産党の中国文化ではない」
「日本人が敬慕しているのは『正当な中国文化』であって『偽中国文化』ではない」

「日本には何の文化もないのだから日本が中国を敬慕するのは当然だ」
「文明という観点から見たら大和民族は中華民族と比べ物にならない」

「日本文化なんて、中国要素を取り除いたらほとんど何も残らない」
「日本というのは、自分より強い国ならいつでもどこでも敬慕する」

「本当のことを言えば、多くの日本人は中国人より中国文化を重視している」
「でもその中国文化をわれわれは近年破壊してしまった。この先復興していく必要がある」

「中国文明は共産党ではなく清王朝によって破壊された」
「日本が研究しているのは古代中国文化で、現代中国とは何の関係もない。今の中国は何の価値もないと日本人は言っているよ」(翻訳・編集/山中)