20日、サッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選(29日開幕、大阪)に向けてフランスで3週間合宿していた中国代表が帰国した。写真は15年の女子ワールドカップカナダ大会。

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2016年2月21日、中国・網易体育によると、サッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選(29日開幕、大阪)に向けてフランスで3週間合宿していた中国代表が20日、帰国した。

アジア最終予選は日本、中国、北朝鮮、オーストラリア、韓国、ベトナムの6カ国が総当たりのリーグ戦を行い、上位2チームが五輪出場権を得る。

昨年10月に就任したブルーノ・ビニ監督は、「世界ランク17位の中国が立ち向かうのは、4位(日本)、6位(北朝鮮)、9位(オーストラリア)の国々だ」とした上で、昨年12月に行われた米国代表とのアウェーでの親善試合で世界王者に1−0で勝利したことに触れ、「日本や北朝鮮、韓国に勝てない理由はない」と自信を見せた。

広東省広州市で行われた壮行会に出席した中国サッカー協会の蔡振華(ツァイ・ジェンホア)主席は、先月行われた韓国、ベトナム、メキシコとの国際親善大会(広東省深セン)で2勝1分けで優勝したことを評価。「多くのサポーターたちと国内から声援を送る。心は一つだ」と選手・スタッフらを激励した。(翻訳・編集/柳川)