19日、中国のポータルサイト・網易に、「海外に行くのにふさわしくない5種類の人」と題する記事が掲載された。

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2016年2月19日、中国のポータルサイト・網易に、「海外に行くのにふさわしくない5種類の人」と題する記事が掲載された。

中国では以前に比べて海外留学のハードルが低くなったこともあり、多くの若者が自らの見識を広げようと海外留学を選択している。一方で、留学先の水に慣れず、思うような成果を得られない人も多い。記事では、そうした人の特徴を紹介している。

まずは、「無計画で、衝動的に留学する人」だ。記事は「単純に興味だけで留学を希望する人がいる」と指摘し、「前もって計画し、どの大学、どの学部が適しているか十分に研究しなければならない」としている。

次に「積極的ではない人」を挙げる。中国の学生に共通する特徴で、伝統的な思想が影響しているかもしれないと記事は指摘。「海外の教育環境は開放的。自分の個性の発展を制約してはいけない」としている。これは日本人にも当てはまることかもしれない。

3つめは「法律の意識がない、または低い人」だ。確かに、中国人留学生が海外でトラブルを起こすケースは散見される。記事は、多くの中国人留学生がこれに当てはまるとし、出国前に関連の講座に参加したり、現地の法律について事前に調べたりする必要があるとしている。

4つめは「両親のために海外に行く人」である。中国では一人っ子政策が続いてきた影響で、たった一人の子どもへの教育は非常に熱心。そうした両親の願いもあって留学するケースもあるが、記事は「まず自分が海外での生活に適応できるか考える必要がある。自分の人生の主は自分だ」と注意を促している。

そして最後は「感情表現が得意ではない人」だ。記事は、「中国人は感情表現がうまくない人が多く、頻繁に礼儀正しい言葉を使う習慣もない。同時に、声が大きく、群れで行動するため、公共の場所では問題になることもある」とし、「他人に迷惑をかけないことが前提だ」としている。(翻訳・編集/北田)