21日、岸田文雄外相が春ごろの中国訪問を見送る意向を固めたとの報道に、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年2月21日、中国メディア・新浪は日本メディアの報道を引用し、岸田文雄外相が春ごろの中国訪問を見送る意向を固めたと伝えた。

見送りの理由は、中国が南シナ海問題や対北朝鮮制裁に関する安倍政権の対応を不満とし、受け入れに難色を示しているためだという。少なくとも岸田外相が4月までに訪中することはあり得ないと日中双方の関係者は考えているという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「歓迎しません」
「来なくて結構です」
「俺たちは来てくれなんて言っていない」

「イミグレーション(入国審査)で入国をお断りします」
「日本人が来ても相手にする時間などない」
「会議で忙しいから会う時間なんてないんだよ」

「来たら接待して食事くらいは出さなくてはだからな。面倒だ」
「なんだか来るか来ないかを気にしているかのような言い方だな」
「来ても来なくてもどっちでもいい。そもそも誰も呼んでないし」

「中国は日本の顔色を伺う必要などない」
「中国のどこが消極的なんだ?あんなに多くの中国人が日本に行って爆買いするのを阻止していないというのに」

「対日外交政策はどんどん失敗しているような気がする」
「安倍政権下では日中が正常な交流に戻るのは難しいと思う」
「でも日中間は旅行を代表とする民間の交流は活発だけどね」(翻訳・編集/山中)