ゆうばり「映画人の“新たな波”」に勝地涼・杉咲花・土井裕泰の3人。

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今年で26回目の開催となるゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016が、2月25日より始まる(29日まで)。それに先駆け、「ニューウェーブアワード」受賞者が発表され、俳優の勝地涼、女優の杉咲花、演出家・映画監督として活躍する土井裕泰の3人が選ばれた。

「ニューウェーブアワード」は、目覚ましい活躍を見せる映画人を、新しい波(ニューウェーブ)を起こして欲しいという気持ちを込めて表彰する賞。2014年に新設され、過去には俳優の東出昌大に中村蒼、女優部門では武田梨奈や松岡茉優ら、そして宮藤官九郎に増田セバスチャンといった時代を牽引するクリエイターたちが受賞してきた。

今年の受賞者である勝地、杉咲、土井は2月25日(木)の映画祭オープニングセレモニー内での表彰式に、ゲストとして参加する予定だ。

各人のコメントは次の通り。

◎勝地涼

30歳を迎える前に、“ニューウェーブアワード”を頂けるということは、とても身が引き締まる思いです。初心を忘れず、この賞の名に負けないよう、自分の役を追求していき、出演した作品で波をおこせるように、努力していきたいと思います。本当にありがとうございました。

◎杉咲花

光栄です。この機会に、また、私にとってかけがえのない作品を観てくださる方がいたとしたら、それはすごく幸せです。

◎土井裕泰

あの“ゆうばり映画祭”から賞をいただけるとは!感激です!この歳で「ニューウェーブアワード」をもらってもいいのか?とも思いましたが、いやいや、まだこの先の可能性に期待してもらえているのだと理解し、喜んで受賞させていただきます。これからもイキのいい作品を届けられるよう、精進いたします。