20日、中国メディアの今日頭条は、アベノミクスは手詰まりになっており、日本経済は崩壊に向かっているとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年2月20日、中国メディアの今日頭条は、アベノミクスは手詰まりになっており、日本経済は崩壊に向かっているとする記事を掲載した。

記事では、最近の日本の株式市場における株価下落や、15年第4四半期のGDPが年率換算でマイナス1.4%となり、15年のGDP成長率はわずか0.4%となったことを指摘。大規模な金融緩和で失われた20年から脱却するというアベノミクスは、当初こそ効果があったものの今ではその効果が薄れており、最後の手段として出した「マイナス金利」政策は、銀行収益の圧迫と家庭の利息収入減少という副作用を招いたと論じ、「市場がこのまま大きく揺れ動くなら、日本経済は本当に衰退していく」と主張した。

これに対して中国のネットユーザーらさまざまなコメントが寄せられた。

「それはあり得ないね。あれだけ多くの中国人が日本旅行に行っているんだ。日本は豊かになるに違いない」

「あんなにたくさんの中国人が日本に行って日本経済を支持しているんだから大丈夫」

「日本で爆買いしなければ、もっと早く衰退させられたのに。日本は中国人旅行者に感謝すべきだな」

「愛国者たちよ、再び日本製品不買運動を起こして日本に霜を降らそう」
「中国人が気骨を持って日本製品を買わないようにすれば、日本は終わる」

「日本は至るところで中国に敵対しているからな。日本への援助は拒否する」
「日本は中国に編入することだけが希望であり救いとなる」(翻訳・編集/山中)