19日、商店などから盗んだ金を自慢しようと、SNSにその「証拠写真」を堂々アップしていた韓国の10代の少年らが逮捕、送検された。写真は韓国ウォン。

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2016年2月19日、商店などから盗んだ金を自慢しようと、SNSにその「証拠写真」を堂々アップしていた韓国の10代の少年らが逮捕、送検された。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

釜山中部警察署は19日、15歳の少年を特殊窃盗容疑で逮捕、ほか少年ら5人を書類送検した。少年らは昨年10月25日から約半月、釜山市内で営業を終えた商店や飲食店の扉の鍵をはさみで開けて侵入する手法で、20回の窃盗を繰り返した疑いが持たれている。盗んだ金品は350万ウォン(約32万円)相当。彼らはこれを自慢したかったのか、札束がぎっしり詰まったかばんの写真などをSNSにアップしていたばかりか、他の少年の書き込みに対し「俺の方が多くやった(盗んだ)」とコメントするなど、ネット上にさまざまな「証拠」を残してしまっていた。

この事件について、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「10代への罰則を厳しくすべき」
「本当に頭が悪い人とは、こういう人たちのことを言う」
「教育の必要性を感じる」
「こういう社会悪を根絶やしにすべきだ」

「自首の方法もいろいろだね」
「SNSが人生の浪費だということを証明してくれた」
「頭が空っぽの子たちがだんだん増えているなあ」
「どんな度胸があってこんなことができたのかな?自分たちがルパン三世みたいにでも思ってるのか?」

「虚勢は身を滅ぼす近道だよ」
「ものすごーく厳しくやらないと目を覚まさないと思う」
「ほかに自慢することがなかったの?」
「頭が悪いと苦労するって本当だね」(翻訳・編集/吉金)