武田鉄矢

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21日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、武田鉄矢が、バイオリニスト・高嶋ちさ子氏のゲーム機破壊を擁護する場面があった。

番組では、高嶋氏が長男のルール違反に対して取った言動を取り上げた。高嶋家では、「土曜の17〜19時限定で子どものゲームを許可する」という決まりがあったという。しかし、長男がこの約束を破って、金曜の夜にゲームを楽しんだため、激怒した高嶋氏はゲーム機を手でバキバキに折ったそうだ。

高嶋氏の過激行動に対して、出演者の間で白熱した意見が交わされる中、武田は「高嶋さんはいい子育てなさってるんじゃないかな」とコメントし、自身が小学校時代に体験したエピソードを披露した。

なんでも実家はタバコ屋だったといい、武田は店の釣り銭をよく盗んでは、映画鑑賞に出かけていたという。しかし、学校の先生に盗難がバレた結果、泣いた母親からホウキで叩かれる羽目になったそうだ。ところが、武田は懲りることなく、面白い映画が始まるたび、売上を盗んで映画館に通ったという。

武田は自身の過去を振り返りつつ、「お母さんは叩いてもいいんじゃないかな。お尻ペンペンしてもいいんじゃないかな。(ゲーム機を)バキって折ってもいいんじゃないかな」と語る。

その上で武田は「子どもって、母親が決めたルールを破ることもあるんだけど、破った先に案外未来があったりするんだよ!」と熱弁を振るった。厳しいしつけが結果的に、子どもの個性を育てることになるという主張のようだ。

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