20日、中国青年網が日本のコンドームについて報じ、ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真は中国で販売されている日本製コンドーム。

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2016年2月20日、中国青年網が日本のコンドームについて報じ、ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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記事では、日本のコンドームメーカー・サガミの、人間の毛髪の直径の6分の1に相当する厚さ0.01ミリのコンドームを紹介。漏水などの厳格な安全検査を行っていることを伝えた。また、Durex(デュレックス)社の2005、2006年の調査で、日本のカップルの性交渉の回数は世界で最も少ないとされたことに触れ、「日本のコンドームメーカーは海外、特に中国市場に目を向けている」としている。実際、数年前から中国人消費者が日本のコンドームメーカーの業績回復に貢献しており、今年の春節(旧正月)にも中国人観光客が“爆買い”している。

こうした状況を、中国のネットユーザーはどう見ているのか。記事には2000件近くのコメントが寄せられており、「日本製品は生活の細部に注目して作り込まれている」「計画生育(※一人っ子政策など国による人口管理政策)成否は日本にかかってる」「髪の毛の6分の1という薄さで弾力もあり、破れない。これぞ技術!国産のコンドームじゃ計画的に出産なんかできやしないね」「日本製は高いけど、それなりの品質は保証されてるからな」「中国はどうやら日本なしではやっていけないようだ」などが支持を集めている。(翻訳・編集/北田)