19日、チャウ・シンチー監督の最新作「美人魚」が、公開12日目に大きな記録を達成。中国映画市場で「最も売れた映画」となった。

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2016年2月19日、チャウ・シンチー(周星馳)監督の最新作「美人魚」が、公開12日目に大きな記録を達成。中国映画市場で「最も売れた映画」となった。新浪が伝えた。

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コメディーキングのチャウ・シンチー監督の最新作「美人魚」は、今月8日に封切られ、初日だけで興行収入2億7000万元(約47億円)を記録。この数字は、中国語映画の初日および1日当たりの興収記録としては過去最高となる。

破竹の勢いで数字を伸ばしてきた「美人魚」だが、公開12日目の19日、興行収入が24億4000万元(約421億円)を突破。昨年、中国映画「モンスター・ハント」(捉妖記)が打ち立てた記録を抜き去り、中国映画市場で「最も売れた映画」となった。なお、今後は前人未到の30億元(約518億円)超えを達成できるかどうかが、大きな注目点となっている。

中国映画市場における歴代総合興収ランキングは以下の通り。

1位「美人魚」(中国/香港合作)
2位「モンスター・ハント」(中国)
3位「ワイルド・スピード SKY MISSION」(米国)
4位「トランスフォーマー/ロストエイジ」(中国/米国合作)
5位「尋龍訣」(中国)
6位「ロスト・イン香港」(中国)
7位「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(米国)
8位「夏洛特煩悩」(中国)
9位「ジュラシック・ワールド」(米国)
10位「アバター」(米国)
(翻訳・編集/Mathilda)