18日、日本と中国は高速鉄道の輸出で激しく争っているが、次は航空機の分野でも競争が始まりつつある。

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2016年2月18日、中国紙・参考消息(電子版)は、日本と中国は高速鉄道の輸出で激しく争っているが、次は航空機の分野でも競争が始まりつつあると伝えた。

アジア最大級の航空見本市であるシンガポール航空ショーがチャンギ国際空港と隣接するチャンギ・エキシビション・センターで開催されている。三菱航空機は燃費性能に優れるMRJ(三菱リージョナルジェット)の受注状況を明かし、中国も低価格と政治力を武器に国際市場の開拓を図っている。

この報道について、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「中国製なんて誰が乗るんだよ!」
「中国製の高速鉄道を見てみろよ、座席だってまともに作れないのに、飛行機だって?誰も乗りたがらないぞ」

「比べるまでもない。ボーイング787だって半ば日本が開発、製造しているのだから。中国は基本部品ですら…」
「中国の国産機は、まず耐空証明を取得しないとね…」
「何はともあれ、まずは品質だ」

「競争はコスト引き下げを促す。値引きが加速すれば市場はもっと大きくなる」
「それにしても、10年前には日本と中国がハイテク分野で競争になるなんて誰も予想できなかった。中国が勝つ見込みはまだないとはいえ」

「向こうは米国製エンジンを積んでいる。勝ち目などあるはずがない」
「日本の科学技術は完全に中国を上回っている。中国は価格だけ。とはいえ、小米(シャオミ)とアップルみたいなもんだ。それぞれ特徴がある。勝ち目がゼロとまでは言えないだろう」(翻訳・編集/岡田)