19日、環球時報は記事「“香港独立”分子が“香港国パスポート”を作成、最大で懲役14年の重罪」を掲載した。パスポートの表紙に貼り付けることで、「香港国パスポート」に変えられるシールが話題となっている。写真は香港のパスポート。

写真拡大

2016年2月19日、環球時報は記事「“香港独立”分子が“香港国パスポート”を作成、最大で懲役14年の重罪」を掲載した。

【その他の写真】

フェイスブックで活動を続ける本土派(香港独立派)のネットユーザー「本土工作室」は1月、香港国パスポートシールを発表した。現行の中華人民共和国香港特別行政区パスポートの表紙に貼り付けることで、「香港国パスポート」に変えられるというもの。台湾の「台湾国パスポートシール」に啓発されて制作したもので無料配布している。

環球時報は2月19日、このシールについて取り上げ、「本土工作室」は過激組織だと批判。無許可でのパスポート改変は重罪であり、最大で15万香港ドルの罰金と懲役14年の刑が科される可能性があると報じている。(翻訳・編集/増田聡太郎)