19日、米アップルのiPhoneの販売が昨年第4四半期に初めて減少し、韓国サムスン電子に1位の座を明け渡していたことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は中国雲南省のサムスンスマホ売り場。

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2016年2月19日、韓国・マネートゥデイによると、米アップルのiPhoneの販売が昨年第4四半期に初めて減少し、韓国サムスン電子に1位の座を明け渡していたことが分かった。

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市場調査機関ガートナーが昨年第4四半期のスマートフォン販売実績を調査した結果、iPhoneの販売は前年同期より4.4%減少し、占有率も20.4%から17.7%に下落した。一方、サムスン電子の占有率は20.7%で、前年の19.9%より上昇して1位となった。また、中国のファーウェイが占有率8%で3位を記録した。

ガートナーは「新興市場の中・低価格スマートフォン市場で、中国などの製造会社の攻撃的な価格政策が、消費者の廉価なスマートフォンへの乗り換えを早めている」と分析した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「意味ないよ。営業利益や純利益はアップルの足元にも及ばないのだから」
「価格を下げたらたくさん売れるに決まっている」

「韓国国民をカモにするサムスン。海外では1つ買ったらおまけにもう1つプレゼントしているのでは?」
「国民の税金でここまで来たのだから、今後は国民のために仕事をしてほしい」
「恥ずかしい。アップルはサムスンを競争相手として見ていないよ」

「サムスンはすごい。元祖に勝つのは簡単なことではないのに…」
「米国や日本、欧州の先進国を抑えて韓国が占有率1位を獲得するなんて!本当に誇らしい。次はサムスンとLGが1位と2位を独占する姿を見たい」(翻訳・編集/堂本)