<ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 2日目◇19日◇グランジェGC ウェストコース(6,600ヤード・パー72)>
 開幕から好調の野村敏京は、今週の『ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン』でも調子を維持している。初日10位タイにつけると2日目では5バーディ・1ボギーの“68”でトータル7アンダーまで伸ばし3位タイにつけた。
 この日も強風が多くの選手を苦しめたが、「昨日と同じようなプレーができましたね」とそんな風をものともせずナイスラウンドを見せた。前半のINコースでは12番、13番で連続バーディを奪取、その後チャンスを決め切れずに17番でボギーを叩くも、1アンダーでの折り返しから1番、5番と伸ばし続け、最終9番バーディで締め首位に1打差まで迫った。
 予選ラウンドではフェアウェイキープ率は53パーセントと半分フェアウェイを外しているのにもかかわらず、パーオン率は80パーセントを越えており、アンアンショットが冴える。本人も「今はショット、パット共に自信を持って打てている」といい、言葉からも調子の良さを窺わせた。
 今週も絶好の位置で3日目へ駒を進めた野村。「予選ラウンドと同じショット、パット、気持ちを持ってプレーしたいですし、自分のプレーをしたいです。特に上位を気にしないでプレーします」と決勝ラウンドでも気負うことなく、自分のプレーで初優勝を目指す。
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