画像は東北芸術工科大学の公式サイトより

写真拡大

ネットを中心に大きな注目を集めた、木製のパーツ407個を組み合わせて1分毎にからくり仕掛けの時計が時刻を書き換える「書き時計」。

【18万RTを集めたあの「書き時計」を生で拝める! 東京で初展示の画像・動画をすべて見る】

こちらの作品が、2月23日(火)から28日(日)までの間、東京都美術館で展示されることが明らかになった。




ユニークすぎる「書き時計」にTwitterで18万RT


「書き時計」は、東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科4年の鈴木完吾さんによる卒業制作作品。正式作品名は「Plock(プロック)」。

「人間がやったら単純なことでも機械がやったら大変なことを、機械にさせたらどうなるか」をテーマに、アナログ時計とからくり人形の原理を紐解いて独自に設計したというこの作品。

作者である鈴木さん本人による映像付きツイートがきっかけでTwitterで話題となり、現在では18万RTを突破。テレビなどでも取り上げられるほどの大きな反響となった。

いまだに未完成で「今後も研究を継続していく予定」とされているが、からくり時計自身にアナログで時刻を刻ませるというアイデアと創意工夫から生まれた「書き時計」には多くの人が目を奪われ、絶賛の声が寄せられた。

東京展示のデモンストレーション時間


2月9日から14日に東北芸術工科大学で開かれた「卒業/修了研究・制作展」でも「書き時計」の実物が展示されていたが、訪れることができなかった多くの人から再展示の要望を受け、今回の東京での展示が決定したという。

「東北芸術工科大学卒業・修了展 東京展」の中で展示される「書き時計」は、会期中毎日、作者本人がデモンストレーション時間を設定するという。その時間以外は静止状態での展示となるため、注意が必要だ。

デモンストレーション時間(予定)
10:30-10:45
11:30-11:45
12:30-12:45
13:30-13:45
14:30-14:45
15:30-15:45
16:30-16:45
※状況により、入場を制限する場合があります。
※上記の時間と回数は変更する場合があります。



東北での展示でも、「書き時計」の反響もあってか展示会には6日間で1万4千人以上の来場者を記録したとのことで、東京でもデモンストレーション時間によっては混雑が予想される。