19日、中国台湾網によると、台湾で容疑者が警察車両を奪って逃走するという映画のような驚きの事件が起きた。写真は手錠。

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2016年2月19日、中国台湾網によると、台湾で容疑者が警察車両を奪って逃走するという映画のような驚きの事件が起きた。

17日午後6時ごろ、南投県竹山署の警察官2人が、自動車を盗んだ男を隣の彰化県で取り押さえた。警察官は男に手錠と足かせを付け、警察車両の後部座席に座らせると、男を1人車内に残して盗難車両の確認に向かった。ところが、この時うっかり車の鍵をさしたままにしてしまったため、男は警察車両を奪って逃走。驚いた警察官はすぐに110番通報し、応援を要請した。

この事件に、ネットユーザーからは「役立たず」「警察官が警察に通報するとはね」など、刑事の不手際を指摘する声が多数上がっている。なお、男は窃盗団のメンバーで、現在も逃走中だという。(翻訳・編集/北田)