高雄市政府提供

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(高雄 19日 中央社)高雄市は「高雄ランタンフェスティバル」(高雄灯会芸術節)に参加する海外からの来賓をもてなそうと、代表的なご当地グルメ12品をふるまう宴会を20日に開く。

メニューとして用意されるのは、土タク魚羹(ヨコシマサワラのとろみスープ)、黒輪(台湾風おでん)、塩酥鶏(台湾風フライドチキン)、潤餅(台湾風クレープ)、肉粽(中華ちまき)、鹹水鴨(ゆで塩鴨)、サバヒー料理など。(タク=魚へんに宅の下の部分)

同市政府秘書処は15テーブルを準備。担当者は、地域で気軽に食べられる料理に手を加え、海外の来賓をもてなすのにふさわしい逸品に変身させると話す。食文化を表現することで都市をPRするのがねらいだという。

同日行われるパレードには、首都大学東京(東京都八王子市)のチアリーダー部や米・ポートランド市、英国、韓国のパフォーマンス団体、地元や軍のマーチングバンドなどが参加する。八王子市は高雄市と友好交流協定を締結している。

高雄ランタンフェスティバルは開催中で、22日に閉幕する。

(王淑芬/編集:名切千絵)