木造戸建住宅用としては業界初となる国土交通大臣認定防火設備。優れた防火性能を発揮する補強芯材や加熱発泡材、専用ガラスなどを採用(画像はプレスリリースより)

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 LIXILは18日、リフォーム玄関ドア「リシェント」シリーズに、木造戸建住宅用としては業界初となる国土交通大臣認定防火設備の「防火戸リシェント2(※ローマ数字)玄関ドア」を新たに追加したことを発表した。4月1日から全国で販売を開始する。

 「リシェント」シリーズは1日で工事が完了する「1dayリフォーム」を特徴としたリフォーム玄関ドア。既存の枠を残したまま、新しいドアを取り付けるので、外壁を壊す必要がない。そのため壁を壊す場合に比べて工事代を抑え、リフォーム工事中も戸締りができる。

 「防火戸リシェント2(※ローマ数字)玄関ドア」は、業界で初となる国土交通大臣認定防火設備のカバー工法リフォーム玄関ドア。扉や枠に補強芯材を使うことで、形状を維持しながら火災時にも延焼を抑えたり、加熱発泡材を採用して、一定の温度以上になると発泡することで隙間をふさいで炎の侵入を防ぎ、炎の貫通や温度上昇を抑える専用ガラスを採用する、特徴的な防火対策が施されている。

 炎の延焼を抑える補強芯材や、一定の温度になると発泡して隙間を塞いで炎を防ぐ加熱発泡材を採用。さらに温度上昇と炎の貫通を抑える専用ガラスなどで優れた防火性能を発揮するという。

 また、オプションとなるが、ケータイやICカードをかざすだけでエントリーできる「CAZAS+(カザスプラス)」やボタンに押すだけでエントリーできる「タッチキー」などの電気錠を選ぶこともできる。

 デザインは「リシェント2(※ローマ数字)」で特に人気の高い8デザインを揃え、カラーバリエーションは木目調から10色、アルミ色から2色をラインアップ。オプションで「カザスプラス」や「タッチキー」などの電気錠システムも追加可能だ。

 断熱仕様はk2とk4。枠は片開き、親子(採光部あり)、親子(採光部なし)の3タイプ。価格は片開きが436,000円から、親子が597,000円から(消費税、組立代、取付費、運賃等を含まず)。

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