具志堅用高

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19日放送の「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)で、元プロボクサーの具志堅用高が、引退を決めた本当の理由を明かした。

この日の番組では、過去の未公開シーンを放送。具志堅は、目の病で味わった治療法を暴露した。

具志堅は14度目のWBA世界王座防衛戦で、相手のパンチを目に受け、それによって距離感がつかめなくなった。結果として試合には負け、その後、右目が網膜剥離寸前だと診断されたという。

そしてその治療法は、眼球に注射を打つというもので、それを1ヶ月間続けたとか。

具志堅は「(左目は)普通だから、(近づいてくる)針が見える」と、当時を振り返った。その際、暴れる具志堅を看護婦2人が取り押さえて注射をしたそうだ。

このエピソードに出演者たちは悲鳴をあげ、MCの名倉潤も「逃げ出したいわ。そんなの」と苦々しい表情でつぶやいた。

具志堅によると、そのころの医療技術では手術か注射かの二択だったとのことで、注射を受けたときに、恐怖からか「もうボクシングはできない」と思い、引退を決意したという。

通説として引退の原因は、14度目の王座防衛戦でペドロ・フローレスに敗れ、計量クリア後のご褒美となっていたアイスクリームを食べることできなかったことだといわれる。しかし事実は違ったようで、具志堅は「(引退の)原因は注射」と断言していた。

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