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デジタルハリウッドは2月17日、エデュースと連携して学校プロモーションに特化した動画制作サービスを開始し、手軽でより身近に利用してもらうためのパッケージ・プランを展開していくと発表した。2016年度の制作本数として80本を目指す。

自校の魅力を伝える手段として動画への関心が高まっているというが、ノウハウ不足や予算などがハードルになり、実際の制作・導入にまで踏み切れていないのが現状だと同社は指摘する。このため両社は、多様化する学校のニーズに合わせたクオリティの高い動画コンテンツを、3段階の価格プランで提供することにしたという。

なお、エデュースは2002年に設立した、学校法人16校による共同出資企業であり、学校に対して多様な領域・角度で経営支援を実施しているとのこと。

デジタルハリウッドは、同社が運営する大学・大学院・専門学校などで培った募集のノウハウを持つといい、卒業生を中心とするフリーランス・クリエイターやデジタル・マーケティング人材と連携して、Web・動画・Googleストリートビューの撮影などの制作及び、法人向けのプロモーションに関わるアウトソーシング事業である「Smart Work (スマートワーク)」を展開しているという。

また、フジキャリアデザインとデジタルハリウッドが2015年4月に共同で設立したフジスマートワークのデジタル人材及びメディア人材の統合プラットフォームである「C-trip」を利用して、多様なニーズに合わせた高品質の動画コンテンツを制作するとしている。

同サービスでは、アニメーションの制作やYouTuberの使用も可能といい、またスマートフォン向けの縦長の動画も作成可能とのことだ。

(山本善之介)