18日、島根県教育委員会が2014年に初めて公立高校の入試に竹島に関する問題を出題していたことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月18日、韓国・文化日報によると、島根県教育委員会が2014年に初めて公立高校の入試に竹島に関する問題を出題していたことが分かった。

韓国のナム・ サング東北亜歴史財団研究委員によると、島根県は2014年の公立高校の社会科の入試に、「竹島は日本固有の領土だが、現在は韓国が不法に占拠している。日本が主張している日本と韓国のEEZ境界線として最も適当なものを地図の中から選びなさい」との問題を出題し、問題に対する答えを「鬱陵島と竹島の間」とした。また、島根県教育委員会は当時、同問題について「正答率は93.3%だった」と明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーからの意見は島根県に批判的なものが多く、「島根県が学生を洗脳しようとしている」「歴史を忘れた民族は必ず滅びる」「島根県のねつ造だ。本当は誤答率が93%でしょ?」「ビザがなければ入れないのに?(笑)」「入試の問題に冗談を載せてもいいのか?」などのコメントが寄せられた。

一方で、「日本の入試問題なのだから当たり前」「日本よりも黙って見ている韓国政府が許せない」「韓国で『独島(竹島の韓国名)はどこの土地?』との問題を出したら、51%が『日本』と回答するのでは?」「独島が奪われるのも時間の問題。いっそのこと対馬と交換するのはどう?」といった意見も見られた。(翻訳・編集/堂本)