17日、韓国ソウル江北警察署はSNS上に銃器の写真とともに「大統領府を攻撃する」との文章を投稿した韓国人の男を逮捕したと明らかにした。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は韓国大統領府。

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2016年2月17日、韓国・聯合ニュースによると、韓国・ソウル江北警察署は同日、SNS上に銃器の写真とともに「青瓦台(韓国大統領府)を攻撃する」との文章を投稿した韓国人の男(26)を逮捕したと明らかにした。

警察によると、男は先月中旬、自身のフェイスブックに韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領を批判する文章とともに、「青瓦台を攻撃しに行こう」と銃器や弾薬の写真を投稿した疑いが持たれている。男は警察の調べに対し、「人々の反応を見たかっただけで、大統領を攻撃する気はなかった」と述べたという。警察は「銃器や弾薬の写真はインターネットから入手したもので、男の自宅からは何も発見されなかった」と明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「刑務所でしっかり反省させるべき」
「政治家は本当に気を付けた方がいい。国に対する若者の考えが現れているのかも…」

「26歳にもなってそんな冗談を?本当に情けない」
「ネットユーザーから英雄扱いされたかったのか?」
「腹が立つのなら投票に行け。ネット上で訴えても何も変わらない」

「愛国者だ」
「実行していたらヒーローになれたかも!」
「こういう時だけ警察は迅速に対応するね。『本当に危険な時はフェイスブックで大統領を批判すればいい』とのうわさは本当のようだ」(翻訳・編集/堂本)