17日、中国メディア・今日頭条は中国の家電業界は日本を超えることはできていないとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年2月17日、中国メディア・今日頭条は中国の家電業界は日本を超えることはできていないとする記事を掲載した。

記事は中国のテレビ市場において日本メーカーは軒並み撤退しており、「韓国や中国メーカーに取って代わられたことは公認の事実だ」と指摘。しかし、現在の形のテレビは将来的に消失し、「どこでもディスプレイ」へと変化していくことが業界共通に認識だが、中国企業はこの面で何ら方向性を示していないという。それに比べて日本は、未来を見据えた発展戦略を取っており、技術的にも日本は中国のずっと先を進んでいると主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「国の敵を抜きにすれば、日本はやっぱりずっと先を進んでいる」
「次の科学技術革命は米国か日本から起きるな。中国に希望はない」

「中国はパクリ大国だからな。比較のしようがない」
「パクリは技術革新の前奏であり基礎だ。中国の大卒者は世界一で中国科学の前途は洋々だ。中国を信じようじゃないか」

「細部が勝敗を決める。日本製品の細部を見れば差は明らか」
「核心技術を持っていても生き残るとは限らないが、核心技術がなければ確実に淘汰される。だから中国企業は核心技術の研究開発に力を入れるべき」

「90年代の家電はほとんど外国メーカーだったが、国産家電の発展は極めて速い。国産を使うのは気分がいい」(翻訳・編集/山中)